ZEUS(ゼウス)WiFi データを使い切ってもデータ容量追加可能に 

クラウドSIMの技術をつかったZEUS WiFiが、契約プランにおいて月間データ容量を使い切った場合に追加でデータ容量を追加購入できる機能を追加しました。
大手キャリアや独立系のMVNOが行っていたデータ容量の追加機能をクラウドWi-Fiサービスで提供しているのはめずらしいと思います。

データ容量を追加が可能の「おかわりGIGA」

データ容量を追加購入できるメリットとしては、Wi-Fiの月のデータ容量を使い切って低速化する場合に、翌月まで待たずとも、高速通信を維持できるというところにあると思います。
月によっては、たくさんデータ通信をしてしまうときもありますが、一時的なデータ容量が不足するとには助かる昨日です。
追加できるプランに関しては、ゼウスWi-Fiが提供している縛り期間あり、縛り期間なし合計6種類のプランのすべてに適用可能です。

チャージ容量追加価格
2GB500円/回
5GB1,000円/回

注意点:データ容量を追加できるが、プランの変更はできない

データ容量は追加購入できるが、一度契約したプランは解約しない限り途中では変更できない仕様となっています。
キャリアや独立系MVNOのようにデータ容量の契約変更が、フレキシブルに対応できるようにはなっておらず、ただ、データ容量を追加できるだけになっています。
クラウドSIM技術をつかっていればできそうな気がしますが、uCloudLinkのシステムや通信はゼウスWiFi側で監視はできていても、コントロールは難しいのか、月額料金を下げてしまっているため、オペレーションコストがかかるようなことが現状ではできないのかもしれません。プラン変更ができるようになるといいですよね。

ゼウスWiFiの基本情報

ゼウスWifiは基本として、2年縛りのプランと契約期間の縛りのないプランがあります。
プランをまとめると以下のようになります。

契約期間2年なし
事務手数料3000円
解約手数料9,500円なし
20GB/月1980円2380円
40GB/月2680円2980円
100GB/月3480円4280円
制限時速度128kbps
最大通信速度最大速度下り150Mbps / 上り50Mbps
WiFi返却義務必須
WiFi補償オプション400円(月額)
支払い方法クレジットカードのみ
公式サイトhttps://zeus-wifi.jp/

これらに今回のデータ容量の追加のオプションができるようになっています。

ゼウスWiFi端末

機種名H01
大きさ(mm)H126×W64×D13
重さ130g
利用回線au,docomo,softbank
通信速度下り150Mbps / 上り 50Mbps
最大バッテリー起動時間約10時間(2,700mAh)
最大接続台数10台(推奨5台)
充電用端子Type-C

ゼウスWiFiの解約が無料になる乗り換え先

ZEUS WiFiを利用している場合で、通信速度などでご満足できない場合は、ゼウスWiFiが指定する固定回線へお乗り換えすることで、解約違約金が無料になります。
ゼウスWiFiが指定する固定回線先
ソフトバンク光
So-net 光

光回線に変えるなら新規で光回線を契約したほうが、ゼウスWiFiの違約金以上のキャシュバックなどが得られる場合が多いので、解約時で違約金が発生する場合はそのあたりも調べておくことが、いいと思います。

クラウドSIM技術を使うWiFiでは安定性が高い

ゼウスWifiはクラウドSIM技術を使ったポケットWiFiのサービスでは最安値ではなく、安さだけを目立たせているわけではなく、ユーザーが求めるものに合わせてデータ容量を追加できる機能を追加していくなど、利用者側のことを考慮した上でのサービスを行っているクラウドWiFiサービスであると思います。
最近クラウドSIM技術をつかったWiFiサービスを利用する人も増加してきていると思いますが、クラウドSIM技術をつかったWiFiは回線がMVNOのSIMを掴んでいる間はどうしても速度が遅くなってしまうことがあります。その都度、端末の再起動をしたり、場所を変更したりして、早いSIMカードで通信をしていかなければなりませんが、ゼウスWiFiは安さだけを売りにしてないため、遅いSIMを掴んでしまうことはあるでしょうけど、クラウドWIFIサービスでは品質をコントロールし、監視し管理できているからこそ、データ容量を他に回せる追加プランが作ることができているのではないかと思います。

クラウドSIM技術

ゼウスWiFiはクラウドSIM技術をつかったモバイルWiFiサービスです。
クラウドSIM技術のWiFiサービスは
クラウドサーバーに挿入されている膨大なSIMカードから、最適なSIMカードを自動接続するため、docomo,Au,Softbankのエリアでつながることができ、エリアがとても広いというメリットがあります。
ただし、MVNOの回線を使用する場合も多く、速度が遅くなる場合もあります。
SIMカードの切り替えができるため、海外旅行などの際も、渡航先の国のSIMに自動で切り替えることで海外でも通信可能となります。
最大のメリットとしては、データ通信容量を監視しデータ通信が既定の値を超過し低速になりそうなSIMカードを、データ通信容量が十分できるSIMカードに切り替えることができるため、保有しているSIMカードが多ければ多いほど、大容量の通信を利用者に提供できるというメリットもあります。
保有するSIMカードで安定的な通信が保てなくなるほど、利用者が増加した場合低速化するというリスクが。
クラウドSIM技術に関しては以下のまとめてあります。
クラウドSIMって何? 仕組み メリット・デメリットを紹介

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