レペゼン地球とコラボした100GBの地球WiFi クラウドSIMで3980円から

株式会社ベネフィットジャパンは、YouTubeのチャンネル登録者数が230万人を超える人気YouTuberのレペゼン地球とタイアップしたモバイルWi-Fiサービス「地球WiFi」を開始しました。

地球WiFiとは

地球WiFiは、クラウドSIM技術を使ったモバイルWiFiサービスで、日本国内ではNTTドコモ・au・ソフトバンクのネットワークにつながり、海外では135の国や地域で利用可能です。
国内の月額料金は通常4380円を2020年8月12日から9月30日までに契約した場合3980円となります。Wi-Fi安心サービスに加入すると、事務手数料3000円と初月料金がかかりません。
国内で使用できる月のデータ通信の上限は100GBとなっています。
海外での利用はシンプルで、1日500MBまで使えるプランが900円、1日1GBまで使えるプランが1200円となっています。
データ通信量を超過すると、通信速度が最大384Kbpsまで制限されます。

データ容量/月100GB
事務手数料3000円
月額料金4380円
3980円(2020年9月30日までの申込み者)
契約期間36ヶ月
Wi-Fi安心サービス/月400円
速度制限時の速度最大384Kbps
WIFIルーター割賦販売450円/月

月100GB迄使い放題

クラウドSIM技術をつかったWiFiサービスの後発ではありますが、WIFI業界ではいろいろ通信ではいろいろあったため、流れにそって上限が明確になり100GBとなっています。

初月の料金は0円

通常で申込むと初月は

  • 月額料金3,980円(2020年9月30日まで)
  • 契約事務手数料3,000円

の合計6,980円かかりますが、
「Wi-Fi安心サービス」に加入する事で無料になります。
Wi-Fi安心サービスは端末が自然故障・偶然の事故で故障した場合に、2,000円を別途支払う事でリファビッシュ品と交換して貰えます。
スマホ等を紛失したり、壊してしまったことがあるという人には、加入した方が良いかもしれませんが、3年契約で毎月400円払い続けることを考えるなら、新品と交換したほうが良い気もします。

海外での利用

海外での利用の場合1日あたりのデータ通信容量を購入するで、申込時に決める必要があります。
申込みをしておくことで、対応している海外にいってもすぐに通信が可能となります。

  • 1日500MBまで使えるプランが900円
  • 1日1GBまで使えるプランが1200円

地球WiFiのWiFiルーター

地球WiFiのWiFiルーターはuCloudlinkのU3です。
U3はクラウドSIMを採用しているため、SIMの挿入不要でネットに接続することができます。
u3

速度下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
バッテリー容量3,000mAh
連続通信時間12時間
重さ約125g
サイズ122×66×10 mm
同時接続台数最大10台

注意点:端末が割賦販売

地球WiFiの契約期間は3年間となっております。
契約期間中の解約は違約金として9,500円の費用がかかります。
注意としては、地球WiFiは端末代が割賦での支払いとなり450円×36ヶ月の契約となっているところです。
36ヶ月以内に解約した場合は残りの料金を支払う必要があります。

例として1年利用して解約する場合

  • 違約金:9500円
  • 端末割賦の残債金:10800円(450円X24ヶ月分)

合計20300円の費用がかかります。
3年契約なので注意が必要なところです。

Wi-Fi事業の視点での地球WiFiをレビュー

月間通信容量が100GBという上限と価格について

クラウドSIMの技術を使うWiFiサービスはほとんどが無制限をうたうサービスでしたが、月々の利用できるデータ容量の上限が設定されるようになってきました。新しく始まる地球WiFiもその流れを受けて、月間100GBという上限が明確になっています。
無制限WiFiはSoftBankの特別に大容量で通信できる再販SIMをメインとして運用されていましたが、再販SIMを提供していた代理店などからの供給が止まり、無制限の通信を維持出来ない状態になりました。新規参入する地球WiFiは価格も通常価格は4380円というこれまでの無制限WiFiの価格よりも値上げされていることから、これ前とは違う形で月間100GB程度は通信ができるSIMの目処がたっているではないか思います。

レペゼン地球とのコラボについて

人気YouTuberのレペゼン地球とのコラボはこれまでリーチできなかった新しい若い層の顧客を広げることは間違いなく、さらにアクティブに消費行動につながることが予想できるレペゼン地球のファンを巻き込むことにつながれば受注が増えそうな気がします。
ただし、アンチもいるようなので・・・。そこはすこし気になるところですが。

地球WiFiのレビュー・感想

利用者からの視点で考えると
地球WiFiのWifiサービスはこれまであった無制限WiFiサービスに比べると無制限から100GBとなっており、データ容量が減っています。
また、月の料金もすこしですが、クラウドSIMをつかっている他社のWiFiサービスよりも高くなっております。
安くてたくさんデータを使いたいというユーザーには刺さりにくいかもしれません。

Wifi事業者からの視点でみると
これまで認知がなかった層に対してレペゼン地球とのコラボで認知が広がるだろうとおもいます。
総務省よりWiFiのサービス事業者や通信回線を供給していた代理店への行政指導入ったことを流れを受けての、月間上限100GBという明確な上限を設けおり、月の料金も後発サービスなのに他社より若干あがっているところはSIM供給元への配慮や交渉が行われているのではないかと思えます。人気YouTuberとのコラボをするくらいの販促をしていこうという姿勢からは、大容量通信が可能なSIMの供給がとまっている状態に何かしら変化があり、拡大していける自信を感じるので、停滞し縮小していきつつあったクラウドSIMをつかったWIFIサービスに変化の兆しがあらわれたような気がしています。(そうであってほしいとおもいます。)

仮にSoftBankから大容量のSIMを仕入れることが出来たするなら、クラウドSIMの技術を使わず、大容量のSIMをSIMフリーのWiFiルーターと組み合わせて提供すれば、高額なU3といった端末を割賦販売などをしなくてもよくて、契約期間の縛りも短く出来たのではないかと思えます。
そうしなかった理由としては、大容量SIMの供給がSoftBankより停止されたため無制限WIFIとして提供するはずだったuCloudLinkのU3の端末が大量にあまっており、WIFIのサービスを辞めた業者から引き取った大容量通信が可能なSIMを使って新サービスとして提供しているのではないか?なんて、想像してしまいます。(そうであってほしくありません・・・。)

クラウドSIMの仕組み

クラウドSIMとはSIMカードの情報をサーバーに保管しサーバーから端末にSIMのデータを送ることで通信できるようにする仕組みのことです。クラウドSIMの技術を利用することで、docomo,Au,Softbankというったキャリアの切り替えが自由できたり、また、SIMカードが速度制限にかかった場合、別なSIMカードの切り替えるなどもできるためエリアが広くできたり、また、データ通信容量を増やすこともできるとメリットがあります。
クラウドSIMでは、端末に内蔵されているソフトウェアからクラウドサーバーにアクセスしてSIM情報をダウンロードするため従来のSIMカードとは違って物理的な差し換えが必要ありません。クラウドSIMは端末内蔵のソフトウェアにSIMカード情報が入っているためSIMが不要というわけです。
詳しくはこちらを御覧ください。
クラウドSIMって何? 仕組み メリット・デメリットを紹介

地球WiFi 公式サイト
https://chikyu-wifi.jp/

レペゼン地球 公式YOUTUBEチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC3eTZ5Yld6qufD6rtEiERdw

レペゼン地球 公式サイト
https://represent-the-earth.jp/

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