国内・海外で使える ぴたっとWi-Fiが国内50GBプランを開始

ぴたっとWi-Fiは2020年7月に10GBから30GBまでのデータ容量のプランで「大容量なんて必要ない!」というわかりやすいコンセプトで中容量の領域に登場しました。
Wi-Fi事業者がレビュー「大容量なんて必要ない!」がコンセプトのぴたっとWi-Fi

10GBから30GBというのは、ドコモのネットワークを使った格安SIMでは結構ありますが、ドコモのネットワークということもあり格安SIMといえど30GBとなると高額になってくるところに、クラウドSIMの技術を使ってぴたっとWi-Fiが格安で参入して来たのをしって、個人的には衝撃でした。

データの通信容量が中容量帯は、ここが人気というサービスは特に存在しないで、この領域に多数のプランをもつMVNOの格安SIMの価格差もそれほどなく横並びで、そして、ほとんどの利用者はこの中容量のデータ容量があれば満足できており「大容量なんて必要ない!」なんてなんとわかりやすいコンセプトで、一気に利用者を増やしていくではないかと思っていました。

しかし、そんなぴたっとWi-Fiが新しく50GBのプランを開始とともに、「大容量なんて必要ない!」い文字が公式サイトから消えており、ちょっと驚きました。

ぴたっとWi-Fiが50GBプランを導入した背景

新プラン開始の背景
ぴたっとWi-Fiは2020年7月7日にサービスを開始して以来、多くのお客様にご好評いただいております。その中で、30GB以上の大容量プランを希望する声もいただいており、より多くのお客様にご満足いただきたいと考え50GBプランを開始する事となりました。それぞれの利用用途のニーズに”ぴったり”合ったサービスを提供してまいります。
参照元:PR TIMES

個人的には30GBあれば十分だとおもっていますが。
現実的にはもっとデータ通信容量がないと契約数を増やしていけなかったり、利用者自身も満足しないのでしょうね。

ぴたっとWi-Fi全プラン

データ容量10GB20GB30GB50GB
月額料金2000235025002800
事務手数料3000
送料1000
最低利用期間18ヶ月
契約種別レンタル

ぴたっとWi-Fi

WiFi事業者がクラウドSIMをつかうメリット

クラウドSIMをつかった無制限はWiFiはデータ通信が使い放題ところに目が奪われてしまっていましたが、上限が無いようにみせて、一定の上限に達した場合に速度制限をかけていた無制限プランは、大容量で通信できるSIMを調達、WIFIの通信の管理、速度制限時のカスタマサポートのなどを考えると、よいサービスに思えますが、運営側はけっこう大変だと思います。また、わかりやすく真似しやすいサービスなので次々と競争相手が現れ、薄利多売となり利益が薄いビジネスモデルとなっていっていたのではないかと思います。

クラウドSIM技術を使うことで明確に月々のデータ通信容量の上限を定めておけば、WiFiのデータ通信をコントールは容易になります。上限が明確であれば速度制限にカスタマサポートに苦情が殺到するというトラブルもありません。
中容量のプランであれば大容量通信が可能なSIMカードの調達が可能な場合であったなら、一つのSIMカードから3から4プラン作ることができるため、利用者に対しては価格を下げ提供しても利益は見込めて、WIFI事業者にとっては、大きなメリットになっていたと思いますが。

現実は、10GBから30GB中容量に対する興味を持っている人はすくなく、大容量プランがないと満足しないというのことなんでしょうね。

クラウドSIMについて

クラウドSIMとはSIMカードの情報をサーバーに保管しサーバーから端末にSIMのデータを送ることで通信できるようにする仕組みのことです。クラウドSIMの技術を利用することで、docomo,Au,Softbankというったキャリアの切り替えが自由できたり、また、SIMカードが速度制限にかかった場合、別なSIMカードの切り替えるなどもできるためエリアが広くできたり、また、データ通信容量を増やすこともできるとメリットがあります。
詳しくはこちらを御覧ください。
クラウドSIMって何? 仕組み メリット・デメリットを紹介

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