格安SIMへの乗り換えは簡単 乗り換え手続きに必要なものは4つだけ

政府が携帯料金の値下げにドコモ、AU、ソフトバンクに働きかけをしており、これから20GB程度データ通信が可能なプランは価格も下がってきますが、MM Researchの発表では月間7GB以下の利用者が8割以上もいるため、UQモバイルやY!モバイルといったサブブランドに買えるよりも、独立系の格安SIMの変えた方が毎月の通信料金はもっと下がります。

お店で相談しながら変えたほうが安心と思っている方も多いともいますが、店頭で契約できるプランはドコモ、Au,Softbankといったキャリアのプランかサブブランドのプランになり、独立系の格安SIMへの切り替えができるところはほとんどありません。サブブランドも安くいいですが、それではまだ格安にはなりません。

自分で変更手続をするだけで簡単に、格安SIMへの乗り換えはできます。
今回は、乗り換えに必要となるもの、申し込みの手続き方法などについてもわかりやすくお伝えします。

乗り換え先の格安SIMカードのサービスを決めましょう

自分が申込したい格安SIM会社を選び、申し込みをします。新しいSIMカードが届きます。
新しいSIMが到着するまで、乗り換えの手続きはする必要ありません、新しいSIMが届く前に、手続きをしてしまうと、SIMカードが届くまでインターネットも電話も使えなくなる不便な期間が発生してしまうことになりますので注意しましょう。
手続きに必要なものを確認・用意しましょう。

格安SIMへの乗り換え手続きに必要なものは4つ

  1. SIMフリーかSIMロック解除済みのスマホ
  2. MNP予約番号
  3. 本人確認書類
  4. クレジットカード

1. SIMフリーかSIMロック解除済みのスマホ

iphone 12
大手携帯電話会社の端末は「SIMロック」というロックがかけられており、格安SIMでは同じ会社の回線しか使用できません。
Softbankで購入したスマートフォンのSIMロック解除をしない状態で、ドコモ回線の格安SIMで契約した場合は、SIMロック解除が終わるまでは、インターネットも電話も使用できなくなってしまいます。
キャリアで購入したでスマートフォンで格安SIMを使う場合はSIMロックの解除が必要となります。

ただし、 docomoで買ったスマホは格安SIMのドコモ回線を使用する場合はSIMロックの解除は不要となります。
SIMロック解除が不要なケースをまとめると以下のようになります。

格安スマホ回線docomoAuSoftbank楽天モバイル
docomo解除必要なしXX解除必要なし
auX解除必要なしX解除必要なし
SoftbankXX解除必要なし解除必要なし

スマートフォンを購入した大手携帯電話会社と同じ回線を利用するのであれば、SIMロック解除は必要ありませんが、格安SIMによっては同じ回線を提供していない場合もあります。
楽天モバイルはSIMフリーのスマートフォンを提供してますので基本的にはどこの回線でも利用可能です。
SIMロックの解除は、大手携帯電話会社に問い合わせて手続きをする必要があります。
最初からSIMロックの解除をする必要がない状態で販売されている端末が「SIMフリー端末」です。
SIMフリー端末は、家AppleストアでiPhoneを買うのもいいですし、電量販店や端末メーカーのオンラインサイトなどで購入できます。

2. MNP予約番号

MNP
電話番号を変更せずに格安SIMに乗り換える場合は、「MNP予約番号」が必要です。
MNP(ナンバーポータビリティ)とは、携帯電話会社を乗り換えても現在使用している電話番号をそのまま引き継げるサービスです。
手続きの際には、元の携帯電話会社に発行してもらった「MNP予約番号」が必要になります。
MNP予約番号には最大15日間の有効期限があり、過ぎてしまうと乗り換えの手続きができなくなってしまいます。MNP予約番号の取得手続きは、格安SIMを申し込む直前に行うようにしましょう。

MNPはオンラインで行うと無料でできます。
店頭で行った場合は手数料が発生します。(2021年4月まで)

NTTドコモ

My docomo内、「ドコモオンライン手続き」受付時間:9:00~21:30
ドコモ携帯電話(スマートフォン)から:(局番なし)151
一般電話:0120-800-000
受付時間:9:00~20:00

au

My au 受付時間:9:00~20:00
au携帯電話/一般電話共通
フリーコール:0077-75470 (無料)
受付時間:9:00~20:00

ソフトバンク

My SoftBank 受付時間:9:00~20:00
ソフトバンク携帯電話から:*5533
フリーコール:0800-100-5533
受付時間:9:00~20:00

3.本人確認書類


格安SIMの提供会社ごとに有効な本人確認書類が異なりますが、基本的には、運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カードで可能です。健康保険証やパスポートを使用する場合は、補助書類として公共料金領収書または住民用のどちらかを一緒に提出する必要があります。格安SIMのウェブサイトで、本人確認書類を確かめておきましょう。

4.クレジットカード

クレジットカード
格安SIMは基本的には、支払いが本人名義のクレジットカードとなります。 銀行の口座振替に対応している格安SIMはごく一部ですので、クレジットカードを持っていない場合は、クレジットカードを作っておく必要があります。

格安SIMの端末を乗りまとめ

格安SIMの会社がきまったら4つの準備をしておきましょう。
事前に準備しておくべきポイントは、以下の4つです。

1.SIMフリーまたはSIMロック解除済みスマホ

SIMフリーのiPhone12をAppleストアで購入しても大丈夫です。
格安SIMでもiPhoneやPixelは使えます。

2.元の携帯電話会社からMNP予約番号を発行

乗り換える作業をする直前に番号を発行すれば大丈夫です。

3. 本人確認書類

自分が選んだ格安SIMサービスの契約に必要な本人確認書類を確認し用意しておきましょう。

4.クレジットカード

支払いに使うクレジットカードを用意しておきましょう。

格安SIMの乗り換え手続きは簡単にできます。
格安SIMへの乗り換えは、手順が複雑で面倒なイメージがあるかもしれませんが、自宅で行なえます。店頭に出向いた場合は、待ち時間もありますし、手数料もかかります。2020年11月現在一番やすく直ぐにできる方法です。

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