知っておくと役立つ WiFiの通信速度の基礎知識

ライトポケットではWiFiレンタルサービスを運営しております。初めてWiFiレンタルを利用されるお客様にとってはよくわからないことも多く、いろいろな質問をうけることがあります。WiFiの速度についてまとめました。

WiFi 通信速度の基礎知識

bpsとは

bps(ビーピーエス)とは、ビット毎秒というデータ伝送速度の単位を表します。
1秒間にどれくらいのデータを送れるかってことになります。
Mbps(メガビーピーエス)、Gbps(ギガビーピーエス)と読み、数が大きければ大きいほど、1秒間に送れるデータが多くなる。つまり、より速いデータ通信が行えます。
レンタルWiFiだけに限らず、家に設置するWiFiルーターの多くはMbpsで記される速度単位のものがおおく
Gbpsの商品は2020年8月現在はほとんどありません。

理論値(ベストエフォート)
ほとんどの通信サービスやWifiルーターには理論値が記載されております。理論値の数値は、「すべての環境が完全に整っている場合に、計算上期待される」数値であり、実際の回線速度とは異なります。「理論値」とおりの速度が出るとは限らないのです。

余談になりますが
ほぼすべての通信サービスはベストエフォート型のサービスとなっています。

ベストエフォート型とは「表示品質に近づける努力はしているが、保証はできない」のサービスだということです。ちなみに、超高額で一部の回線中断や速度低下が多大な損失につながってしまうような企業向けにはにになりますが、「ギャランティ型(品質保証型)」のサービスもあります。

上り速度、下り速度

上り速度はアップロード
スマートフォンなどから写真やメールを送信する時に上り速度が早ければ、すぐに写真などをアップロードできます。

下り速度(ダウンロード)
WEBサイトや画像や動画(映画)などを見る時に、必要となる速度です。

WiFiの通信速度の目安

WiMAXをはじめレンタルWiFiなどでは利用するモバイルWiFiルーターに最大通信速度が書かれています。この数字が大きければ、それだけの通信速度ができるかというと、そうではありません。環境や時間帯によっておおきく変わります。大まかな回線速度と用途の目安をまとめると以下のようになります。

大まかな回線速度と用途の目安

回線速度用途の目安
50Mbps以上非常に快適な速度
動画もダウンロードも快適
30Mbps以上快適な速度
4K動画の視聴
10Mbps以上安定的な速度
オンラインゲームやYouTube(1080p)テレビでアマゾンPrimeやNetflixの視聴、
1Mbps以上やや低速
YouTube(360p)の視聴や、LINEビデオ通話、Zoomでの会議
500kbs以上低速
LINE通話程度はできる。SNSもすこし遅く感じるが閲覧投稿は可能
インターネットをストレスなく利用する場合には、大体3~10Mbpsほどの速度があれば問題ないとされております。オンラインのシューティングゲームを快適にするには速度も大事ですが、PING値も大事になります。

詳しくはこちらにまとめていますので御覧ください。
インターネット回線速度の目安ってどれぐらい?

オンラインゲームで必要となるPing値目安

通信しながら行うオンラインゲームですが、通信速度は3Mbpsから10Mbpsでていれば問題なく行えますが、ゲームのジャンルによっては通信速度よりもPING値が重要になります。

ゲームジャンル推奨Ping値
格闘など繊細な対人戦のゲーム15ms以下
シューティングなどの対人戦のゲーム30ms以下
育成や対CPUがメインになるゲーム50ms以下
オンライン将棋など100ms以下

Ping値は小さけば小さいほどよい反応ということになります。
早い反応をもとめるとなるとWi-Fiでは難しい場合が多く、固定回線をケーブルで繋ぐ必要性がでてきます。
Playstation4 でゲームをするのにポケットWi-Fiで大丈夫?必要な通信量や速度はどれぐらい?

以上!WiFiの通信速度についての紹介でした。

ライトポケットではWi-Fiレンタルサービスを提供しております。
大容量プランで一時帰国やテレワークや旅行などいろいろな方にご利用いただいております。
ぜひ、御覧ください。
WiFiレンタル

コメントを残す