テレワーク・リモートワークで必要なデータ容量と速度 ポケットWiFiでも大丈夫?

「リモートワーク」「テレワーク」という働き方は新型コロナウィルスの感染拡大を防止するための処置として広く取り入れられました。毎日が完全にリモートワークに切り替える企業も増え、これまでの生活を大きく見直す機会になった人も多いと思います。2021年1月は再び新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレワークやリモートワークを増やす企業も増え始めてきました。

ポケットWi-Fiでもテレワークやリモートワークがこなせるのか?
テレワークやリモートワークをするにあたって必要となるデータ容量、通信速度、注意点など
まとめていきたいと思います。

リモートワークは「離れた場所でする仕事」
「Remote(リモート)」は「遠隔」という意味を持ちます。そこから、「離れた場所でする仕事」という意味のリモートワークが生まれているそうです。

テレワークは「特定の働き方」
日本国内におけるテレワークの推進や普及活動などを手掛けている日本テレワーク協会は、テレワークを以下のように定義しています。

テレワークで必要となるデータ容量はどれぐらい?

テレワークではビデオ通話・WEB会議、オフィスのパソコンへアクセスできるリモートデスクトップなどを活用します。これらを利用する上で必要となるデータ通信量の目安を詳しく見ていきましょう。

ビデオ通話・WEB会議に必要となるデータ容量

Zoomをはじめとする主要WEB会議ツールの必要速度と、3人以上のグループでビデオ通話を行う場合の通信量の目安は以下の通りです。

アプリ名データ容量(1時間)データ容量(20時間)
ZOOM600MB12GB
Google Meet600MB12GB
Skype120MB2.4GB
LINE600MB12GB
Microsoft teams800MB16GB

1日1時間程度利用し、1ヶ月に20時間利用することを考えると月間で12GB程度のデータ通信容量が必要といえるでしょう。おそらくは20時間も使用しないとおもいますが・・・。

ビデオ通話・WEB会議で1ヶ月に必要となるデータ容量は12GB

リモートデスクトップに必要となるデータ容量

リモートデスクトップは、自宅のパソコンなどからオフィスのパソコンに接続し遠隔で操作を行う機能のことです。
リモートデスクトップはオフィスのパソコンのデータを画像情報として自宅のパソコンに送信するため、長時間利用する場合は注意が必要です。
自分がポケットWIFIをつかって1時間ほど作業をした場合のデータ使用量は1時間あたり250MB程度必要でした。ずっと接続したままである必要はありませんが、リモートデスクトップ上の画面が切り替わるような操作を長時間続ける場合は1時間あたりで400MB程度のデータ通信容量が消費される場合もあるとおもいます。1時間あたり300MB程度とやや多めにデータ通信容量を見積もり、1日に3時間程度利用すると、1ヶ月あたり必要となるデータ通信容量は300MBx3時間x20時間で約18GB程度必要となります。

リモートデスクトップで1ヶ月に必要となるデータ容量は18GB

その他必要なデータ通信容量

仕事をする上でメールを送信したり、検索して調べたりすることも必要となります。
メールや検索はそれほどデータ容量を必要としませんが、容量の大きなファイルのやり取りをするような機会もあるかとおおいますので、すこし多めに見積もって、1日1GB程度のデータ使用量を見積もっておくとすると
1ヶ月(20日)あたり20GB程度あると十分ではないかと思います。

1日あたり、1ヶ月あたりに必要なデータ容量

データ容量(1日)データ容量(1ヶ月)
ビデオ通話・WEB会議600MB12GB
リモートデスクトップ900MB18GB
メール・WEBなど1GB20GB
合計2.5GB50GB

多めに見積もっていますが、1日あたり2GBから3GB、1ヶ月あたりでは30GBから50GBのデータ容量があれば十分ではないかと思います。

テレワークで必要なデータ容量は1日あたり2GBから3GB、1ヶ月あたりでは30GBから50GB

実際に利用されていデータ容量の平均

弊社ではWiFiレンタルをしており実際にテレワークで使用していただいている企業様もあり、その方たちの1ヶ月あたりのデータ容量の直近3ヶ月の平均は以下のとおりです。

データ容量(1ヶ月)
2020年10月45GB
2020年11月39GB
2020年12月37GB
ライトポケットで提供しているWiFiはテレワークで利用できるように大容量通信が可能なプランを提供しております。テレワーク用のWiFiレンタル

テレワークで必要となる通信速度はどれぐらい?

テレワークにおいて通信速度にもっとも安定した速さが求められる機会はビデオ通話・WEB会議になります。
動画や音声でのやり取りは、リモートデスクトップの操作やメール、WEBでの検索よりも、通信速度が必要とされ、また、会話が途切れないような安定性が必要となります。通信速度が遅い場合、ビデオ通話が途切れ途切れになってしまったり、データの送受信に時間がかかったりといった支障が出ます。
ビデオ通話・WEB会議が安定的にこなせる通信速度はどれぐらいでしょうか?
高画質でビデオ通話を安定的に行うために必要な通信速度は以下の通りになります。

必要速度(上り/下り)
Zoom800kbps/1.0Mbps
Skype512kbps/2Mbps
Line1.5Mbps/1.5Mbps
Google meet3.2Mbps/3.2Mbps
Microsoft teams500kbps/1Mbps

それぞれのサービスによって必要とされる速度が変わりますが、3Mbps以上の速度がでていれば安定的にビデオ通話ができると考えて良いと思います。

テレワークで必要な通信速度は3Mbps以上

テレワークにポケットWiFiで大丈夫なのか?

テレワークのためにポケットWiFiを利用すると場合は以下の条件を満たしているポケットWiFiを検討するといいと思います。
月間に利用できるデータ容量が50GB以上
通信速度が3Mbps以上

ライトポケットで提供しているポケットWiFiはテレワークで利用できるように大容量通信で高速通信が可能なプランを提供しております。テレワーク ポケット WiFi レンタル

ポケットWiFiのセキュリティーは安心

仕事で利用するWi-Fiは情報漏えいには気をつけなければなりません、企業にとって情報漏えいは命取りになることもあります。フリーWi-Fiなどは通信が暗号化されてない場合がありますので、仕事で利用するのは注意が必要です。一方ポケットWiFiはほとんどが、通信するためのセキュリティは暗号方式「WPA2」が採用されており、非常にセキュリティが高い強力なものとなっています。

テレワークにおすすめのポケットWiFi

企業によってはテレワークは毎日の場合もあり、週に1度や2度という場合もあるかと思います。
年契約ではなく、月単位でレンタルできるレンタルWi-Fiを利用するのも良い選択肢ではないかとおもいます。

レンタルポケットWiFiならフレキシブルで期間の縛りも自由です、必要な期間に最適な通信環境を持つことができます。
ライトポケットではレンタルWiFiを提供しております。テレワークでももちろん利用していただいている企業の方も多数いらっしゃいます。
これからテレワークなどで通信環境が必要な方はいかがでしょうか?

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