楽天モバイル(音声)と IIJ(データ通信)のDSDSで月費は下がったがデメリットもあった

楽天モバイルを音声通話用として物理SIMを契約し、IIJではデータ通信用としてeSIMを契約しiPhone xsで設定して使っています。今回はその途中結果を報告したいとおもいます。

価格が劇的に下る背景

音声通話:楽天モバイルは通話仕放題で1GB以内の通信なら無料


楽天モバイルはRakuten linkを利用すると国内通話が無制限となります。一部例外のある番号もありますが、基本は無料です。さらに楽天モバイルは1GB以内のデータ通信であると無料となります。
そのこともあり、楽天モバイルを音声通話のみで利用することにました。

データ通信:IIJはeSIMのデータ通信プラン


楽天モバイルは1GBを超えると980円になります。そのため、IIJのデータ通信プランでeSIM版を契約しました。eSIMプランがもっとも安く格安SIMの中でも一番やすいと思います。

デバイス:iPhone xs

利用しているデバイスはiPhone xsとなります。
構成としては以下のようにしました。

メイン回線物理SIM楽天モバイル UN-LIMITⅥ通話利用
サブ回線eSIMIIJmio eSIMプラン通信利用

メリット:料金が下がった

楽天モバイルには全く料金がかかっていません。IIJのデータ通信料金のみが毎月かかります。
個人的に支払う金額は現在660円です。

もともと、格安SIMをつかっていましたし、楽天モバイルが無料期間もありましたが、
格安SIMを使っていた時期でも2000円近くは毎月かかっていたので、劇的に料金が下がりました。

デメリット

通話ができなくなる

楽天モバイルがKDDIのローミングを停止し、楽天モバイルだけのネットワークになったことが要因だとおもいますが、自宅での電波がわるくなり、雨の日など圏外になるような状況さえ出てきました。
これはでも仕方がありません、楽天モバイルの4G はBand 3の1.7GHzの周波数帯しかありません、建物や障害物にも強いプラチナバンドではありません。そのため屋内では圏外になるケースがふえてしまいます。
家で電話をする機会はあまりないので、個人的にはそれほど問題ではないですし、家ではWi-Fi環境が整っているので、Rakuten linkではWi-Fi環境であれば通話ができるので大きな問題ではありません。
ただし、iphone のRakuten linkの改悪により、rakuten linkでの着信はWiFi経由ではできなくなりました。

● 解決策
自宅にWi-fi環境が整っていない場合は、rakuten Casaを契約して自宅の電波を補強するなどの方法となります。

DSDSでは電池の減りが早い

iPhone XSのバッテリーの問題なのかもしれませんが、電池の減りがとても早くなりました。
個人差もあることですので、デバイスの問題であったり、物理SIMとeSIMの併用でのDSDSの問題と断定できるわけではないですが、バッテリーがかなり早くなくなるようになりました。

まとめ

楽天モバイルでは音声のみで物理SIM、IIJではデータ通信のみeSIMで契約することで、楽天モバイルもrakuten linkを使えるため電話代金は無料になり、データ通信はIIJの格安プランのみを支払うこととなり、毎月の携帯料金は大幅にさがりました。

楽天モバイルもKDDIのローミングがなくなった事によって、自宅での通話が不能になるケースがおきるようになり、
私個人のiPhone xsではバッテリーの消耗が激しくなりました。

自宅での通話できない問題に関しては、楽天モバイル側としてもRakuten Casaを使うように勧めていることもあり、それで解消できるかとおもいますが、電池の消耗はiPhone xsでは難しと思います。

通話し放題、月間20GBで1500円も可能、楽天とIIJの組み合わせ格安プランをつくれる

コメントを残す