楽天モバイルを通話、データ通信は格安SIM利用、どの組み合わせが安くなるか? IIJ、Nuro、イオンモバイル

楽天モバイルは、データ容量1GBまで月額0円で使えるというメリットがあります。申込みや解約かかる料金も一切かかりません。(2022年5月18日時点です。)
そんな楽天モバイルですが、どんだけ通話しても無料というサービスもあります。
Android/iOSで提供されている楽天モバイルの電話アプリの「Rakuten Link」を使った場合の国内通話は無料となっており、通話が無料でし放題なのは、日本では楽天モバイルのみだと思います。

楽天モバイルのFAQには「時間に関係なく無料」という点が記載されています。
[Rakuten Link]通話で消費するデータ量を教えてください

楽天モバイルは「Rakuten Link」を使用することで電話のかけ放題としてつかえるため、電話料金がある程度かかっている人にとっては、他社サービスの通話し放題よりもお得につかえます。
また、データ通信を別な会社で契約することで格安なプランを作ることできるようになります。
以前、IIJのeSIMと楽天モバイルを組み合わせることで、格安プランをつくれることを紹介しました。
通話し放題、月間20GBで1500円も可能、楽天とIIJの組み合わせ格安プランをつくれる
IIJ以外にもMVNOから値下げされたデータ通信プランが提供されているため、IIJ,Nuro、イオンモバイルのデータプランでどのプランを組み合わせればいいのかを調べてみました。

楽天モバイル(音声)と格安SIM(データ通信)の組み合わせ

前述にあるとおり、楽天モバイルは契約してもデータ容量1GBまで月額0円、Android/iOSで提供されている楽天モバイルの電話アプリの「Rakuten Link」を使った国内通話は無料となります。ですので、楽天モバイルでは通話だけの利用として、データ通信は別な格安SIMを契約をすることで、月間の料金でかかる金額はデータ通信プランにかかる費用とすることができて安くできるようになります。楽天モバイルは申込みや解約、1回線目であるなら毎月のデータ通信容量が1GB以下であれば、つまり使用しないならば、維持費となる料金もいらないので、契約しておいてもデメリットはありません。組み合わせることでお得に使えると思いますのでおすすめです。
楽天モバイル

3社の格安SIMのデータプラン比較

IIJ,Nuroモバイル、イオンモバイルを取り上げました。他にも色々ありますが、2022年5月時点で発表されている価格で安価なプランを提供しているのはこの3つサービスになると思います。月額が2000円を超えてくるようだと、ahamoやpovo,Linemoといった大手キャリアのオンライン専用プランのほうがいいのかと思いますので、2000円以下のプランだけでまとめてみました。

IIJ,Nuroモバイル、イオンモバイル

IIJ,Nuroモバイル、イオンモバイルのデータ通信プラン

IIJ
Nuro Mobile
イオンモバイル
GB 物理SIM eSIM 物理SIM 物理SIM
2 740円 440円 748円
3 792円 858円
4 900円 660円 968円
5 990円 1078円
8 1400円 1100円 1485円 1408円
15 1730円 1430円
20 1950円 1650円 1958円

価格は税込み
IIJのeSIMプランはデータ通信ではもっとも安くなります。
eSIMを提供できる格安SIMはフルMVNOであるIIJだけとなっています。
IIJ,Nuro,イオンはMVNOなので、通信品質はドコモ、AU,ソフトバンクと比較すると、すこし遅くなったりする時間帯はあります

個人的ではありますが
会社や自宅にはWIFI環境が整っており、月間で2GB程度しかデータ通信容量をつかっていません。
IIJのeSIMプラン440円を申し込むことで以下のような格安プランをつくれます。

楽天(通話)とIIJ(データ通信)の組み合わせが最安

自分はiPhone13をつかっているので、物理SIMとeSIMを同時に利用できます。それで最安の組み合わせを考えると
楽天モバイルを通話用として物理SIMで契約しておき、IIJをデータ通信用としてeSIMで契約することで最安の方法になります。

メイン回線 物理SIM 楽天モバイル UN-LIMITⅥ 通話利用
サブ回線 eSIM IIJmio eSIMプラン 通信利用

データ通信別、通話し放題プラン

楽天モバイル IIJ
音声(通話し放題) データ通信
2GB ¥0 ¥440
4GB ¥660
8GB ¥1100
15GB ¥1430
20GB ¥1650

通話用:楽天モバイルUN-LIMITⅥ

楽天モバイルUN-LIMITⅥは、データ容量1GBまで月額0円。Rakuten Link利用をすることで国内かけ放題。(Rakuten Linkを用いた通話にかかるデータ容量はデータカウントされません)
通話用に物理SIMで楽天モバイルを契約します。

楽天モバイル

通信用:IIJmioのeSIM

データ通信用として、IIJmioのeSIMのデータプランを契約しましょう。
IIJmio eSIMプラン

楽天モバイルは通話しても維持費は0円、申込みも0円

楽天モバイルは何度も記載していますが、Rakuten Linkを使うことで通話が無料でできます。
もちろん、ナビダイヤルなど一部、無料では使えないサービスもありますが、これに関しては、他社サービスの通話し放題も同じ状況となるため、通話がし放題が無料で実現できる点は、他社にはないサービスだとおもいます。楽天モバイルはデータ通信をたくさんしても月間3000円程度で済むという点もメリットではありますが、そんなにデータ通信を使わない人で、電話料金が毎月ある程度かかるという人には楽天モバイルと格安SIMのデータ通信プランを組み合わせることで、格安のサービスが作れます。
楽天モバイルは通話だけ使うのであれば、毎月の料金はかかりませんし、申込みにかかる費用や解約にかかる費用、などもかかりませんので、使う使わないとしても選択肢の一つとしてサブ回線としてつかえるようにしておくといのはいいのではないかと思います。
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2022年7月以降楽天モバイル維持費がかかるようになる

2022年5月13日、楽天モバイルは、従来の料金プランを改定した新バージョン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表しました。
月額980円~月額2980円(税抜)の変動制となり、7月1日には0円で利用できる幅がなくなることになりました、ただし、10月1日までは、1GB以下の利用であれば月額0円となります。
ずっと維持するのには無料というわけにいかなくなりましたが、数ヶ月は無料で使えますので、数ヶ月の間ためすために契約するというのは有りかと思います。

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楽天モバイルを固定回線 代わりに使う 必要なこと注意点


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