WiMAX 2+基地局数が4万局を突破!全国で最大440Mbpsの高速通信

2020年7月30日、UQコミュニケーションズ株式会社WiMAX2+を提供する屋外基地局数が全国類型で40000万局に達したことを公式サイトを通じで発表しました。

UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹澤 浩)は、この度、2020年7月30日をもちまして、WiMAX 2+を提供する屋外基地局数が、全国累計で40.000局に達しましたのでお知らせします。
https://www.uqwimax.jp/annai/news_release/202007302.html

wimax
テレワークやオンライン授業などモバイル通信のニーズも高まる中、WiMAXも安定した通信が確保されており、さらにエリアも拡大し高速通信ができるエリアが増えたことで、これからも人気のモバイル通信となるのではないかとおもいます。

WiMAXの特徴

3日で10GBで速度制限

WiMAX2+においては、3日間で10GB以上使用すると速度制限がかかりますが、テレワークやオンライン授業で必要となる6時~17時までの間は、制限されません。速度制限時も1Mbps程度の通信可能となっており、速度制限下においてもメールの送受信は、SNSの閲覧などすこし、遅いと感じるかもしれませんが、可能です。

3日で10GBという制限が公平にあるのが、WIMAXはクラウドWIFIとはちがって安定的に通信ができている要因でもあるとおもいます。
クラウドWIFIでは無制限というプランで一部のユーザーにデータ通信容量を専有され過ぎて、全体的に速度制限になるというトラブルがありましたが、公平にデータ通信の使用に制限があるということで、通信品質を維持しながら、利用者増加に合わせて基地局を増やしていけることにつながっていると思います。

注意点

基地局が増えてきているとと言ってもWIMAXは2.5GHz帯(Band41)を使しており、遮蔽物に弱い特徴があります。ビルに囲まれている場所や病室や屋内では通信速度の低下や電波をつかまないということもありますので、利用には窓側などにWIMAXの端末を設置するなどして使うという工夫が必要です。
WIMAXもオプションとしてauのネットワークをつかって通信できるサービスもおこなっていますので、合わせた利用も必要な場合もあります。

au回線の『ハイスピードプラスエリア』で月に7GBを超えてしまうと、WiMAX回線に戻しても速度制限がかかったままになります。
低速化の速度は月末まで128kbpsとなります。

最後に

モバイルWiFiとしてはWiMAXとクラウドSIM技術をつかったクラウドWIFIやSoftbankの再販SIMを入れたモバイルWIFIルーターが、モバイルWIFIの領域で大容量プランを提供していますが、クラウドWIFIやSoftbank再販SIMはネットワークの設備をもたず営業をしているだけなので、仕入元しだいで、通信がどうなるかわからないという不安な要素がありますが、自前で基地局を整備しているWiMAXはこの中でもいまのところは、もっとも安定的にサービスを維持し、通信品質の管理、速度制限時の速度など、顧客に合わせた通信を提供していっているという印象がもてるのではないかとおもいます。

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