ドコモ,au,ソフトバンクのデータ通信無制限で使い放題プランのまとめと比較

ドコモ、au、ソフトバンクからスマートフォン向けのデータ通信無制限で使い放題のプランが出揃いました。昨年、2020年は無制限で使い放題のクラウドSIMの技術をつかったWIFIサービスが次々とサービスを終了したり、月間で利用できるデータ容量に上限が設けられるようになっていきましたが、2021年はついにMNOであるキャリア4社はすべて無制限で通信できるというプランの提供をするということになりました。今回はドコモ、au、ソフトバンクが提供を予定しているデータ通信無制限で使い放題プランについて、若干の違いもあるのでまとめました。

ドコモ、au、ソフトバンク容量無制限プランの制限比較

比較対象プラン

  • ドコモ:5Gギガホ プレミア
  • au:使い放題MAX
  • ソフトバンク:メリハリ無制限
キャリアドコモKDDIソフトバンク
5Gギガホ プレミア使い放題MAXメリハリ無制限
開始2021年4月1日2021年3月2021年3月
月額料金(割引前)6,650円6,580円6,580円
月額料金(割引後)4,480円4,480円4,480円
データ通信量
無制限
テザリング制限なし
30GB/月
データシェア
30GB/月
国際ローミング
30GB/月
不明
速度制限
大量通信時
ネットワーク混雑時
時間帯で制限
する可能性

月額料金

割引前と割引後の月額料金はドコモ、AU、ソフトバンクとも横並びになってきています。
割引をうけるのには、いろいろな条件が必要になるので、割引前の価格からすこし料金が下がる価格で契約をする人が多くなるとおもいます。

テザリングはドコモ

データ容量が無制限で利用できるというのはとても魅力です。特にドコモはテザリングについても容量無制限としており、自宅に光回線を引いていない、ポケットWIFIなどを持っていない人にとっても、スマホでテザリングしてタブレットやパソコンも通信させることができ、それが無制限で使い放題というのは、魅力的ではないかと思います。
一人暮らしの方などは、自宅の回線がいらない人もでてくるとおもいます。
auとソフトバンクについては、月間30GBまでの容量制限があります。しかしながら、テザリングでデータ容量が月間30GBも利用できるのであれば十分だとおもいます。

速度制限

各社とも速度制限に関しては明確な基準は定めておりません。昨年問題となったどんなときもWiFiのように多数の利用者が低速になるというような状況にはしばらくならないとはおもいますし、キャリアとしても速度もある程度をたもちつつのの、緩やかな制限などもかけることが可能なのだと思いますし、このあたりは大丈夫なのかもしれません。

無制限使い放題になっていく

2020年は5Gがスタートし、これから数年かけて、広がっていきます。今回は取り上げかなった楽天もデータ容量に関しては無制限のプランを提供しておりますし、これから数年かけて速度が若干おそくなるというようなことはあったとしても、キャリアはデータ容量は使い放題というサービスを軸にしてくるのだと思います。
ちなみに、スマホで利用するデータ容量の目安としては以下のようなデータがあります。

スマホで利用するデータ容量の目安

利用用途通信量の目安データ容量1GBでできること
Web1ページごとに約300KBで約3,490ページ
・1日約116回ページ
メール300文字で5KB約20万通
LINE通話1分間で約300KB1日約1時間51分
LINEメッセージ
500文字で約2KB1日約16,667回
YouTubeなど1分間で10MB以上約100分

無制限でデータ通信が可能となった場合、テキストをベースとする通信はあまりデータを消費しません、ダウンロードしたり、動画のコンテンツやビデオ通話などにおいては、データ容量の上限ががなくなることで、利用者も増え、コンテンツとしてもかなり増えてくるのではないかと思います。

コメントを残す