4キャリアのデータ使い放題、無制限プランの価格や条件を比較

2020年12月22日にソフトバンクが以前から言及していたメインブランドとしてのメリハリ無制限を発表しました、「メリハリ無制限」は、データ容量無制限で家族割やセット割などの割引適用前でも月額6,580円で利用できるプランで、現行の料金プランと比較して4Gの料金は月額900円、5Gの料金は月額1,900円の値下げとなっています。先日発表されたドコモの「5Gギガホ プレミア」と同じような内容になってきています。大手キャリアのドコモ、AU、ソフトバンク、楽天から無制限プランが出揃った形になります。キャリアの無制限プランというのは話題となったクラウドWiFiでは実現できなかったサービスで、なおかつ、通信品質は大手キャリアに到底かなわないものであるため、大容量データ通信をされる方にはとてもとても魅力的なプランだととおもいます。今回は、それぞれ、無制限プランの価格や使用条件に差があるため、無制限プランの価格や条件を比較してみました。

4社の無制限プラン比較

オプションに加入すると安くなりますが、それぞれのオプション全てに加入したりすることは、ハードルが高いとおもいますので、一人で契約した場合の料金で比較してみます。

docomo au ソフトバンク 楽天
データ容量
無制限
楽天回線利用
無制限
月額料金 6,650円 8,650円 6,580円 2,980円
デザリング制限 制限なし 30GBまで 30GBまで 制限なし

ドコモがテザリングに関しての制限についての発表が見当たらないため、実質無制限で利用できる可能性があります。(後日、制限が入るかもしれませんが)テザリングも無制限でつかえるなら、自宅でWi-Fiがない場合は、スマホでテザリングをすることで、パソコンやタブレットなどでもインターネットができるようになります。
テザリングとは

ソフトバンクもまだ発表したばかりで、割引オプションなどは後出しで追加される可能性はあります。
今回、ドコモ、ソフトバンクともデータ通信容量が3GB以下になると安くなる仕様になっていますが、無制限プランを契約する人ような人が、そのような小容量のデータ使用量は前提としていないと考えられます。このような段階性を引いているのは、販売店や販売代理店が、大容量データ通信ができるプランを、3GB以下のデータ使用量なら料金が安くなるということで、不相応な顧客に販売した場合の逃げ道のような気もします。

au年明けに新プランと価格改定!?

auは前回、ドコモがahamoを発表した直後に、斬新なプランを発表できず炎上した経緯があります。auとしても想定していなかったことでしょうけど。そのため、年明けに新プランもしくは価格改定などの発表する公言していますので、期待したところです。おそらくですが、auの無制限プランは6500円程度となり、3キャリアで横並びの価格に落ち着いてくると思われます。auからもオンライン限定プランとしてahamoやSoftbank on Line のような横並びのプランも発表してくることが予想されます。

無制限プランを契約するならどこが良いか

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天が提供するデータ通信使い放題の無制限プランですが、楽天を除くと、大手通信キャリアが提供する通信プランなので、通信品質はとても良く6500円程度という価格はとても魅力的な価格なのではないかと思います。価格面に置いては圧倒的に楽天が安くなっていますが、楽天は無制限で通信できる楽天回線エリアのみで、楽天回線のエリアはまだ全国津々浦々までひろがっているわけでなく、無制限で使えるエリアは制限がある状態が続くとおもいます。東京、大阪、名古屋といった都市圏ではずいぶんと楽天圏も広がっているようですが、それ以外の地域の通信エリアはパートナーであるau回線になると思われます。
自分の生活圏が楽天回線がつながるのであれば、楽天が一番よいのですがね。

実際サービスが開始されてみないとわかりませんが、発表段階ではドコモの無制限プランにはデザリングのデータ通信の上限に関しても制限が言及されていないため(後に上限ありになるかもしれませんが)、自宅や外出先でスマホでテザリングしながら、ノートパソコンやタブレットでもネットにつなげらられるため、ヘビーユーザーにはとても魅力的なプランになるのではないかと思います。

ドコモ、月額6650円無制限プラン「5Gギガホ プレミア」4Gプラン「ギガホ プレミア」発表

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