2022年11月版 話題になったり気になったWEBサービス

2022年11月もおわりました。11月もいろいろな気になったサービスがありました。たくさんありましたが、ネット話題になったり、個人的に使っていたり、気になったWEBサービスを紹介していきたいと思います。

BEEPER


コミュニケーションアプリ次々とでてきて、それらサービスを通じて連絡のやり取りなどが発生しますが、複数のサービスのチェックは面倒です。BEEPAERはそれを解決するためのサービスで、Whatsapp、Facebook Messenger、iMessage、Android Messages(SMS)、Telegram、Twitter、Slack、Hangouts、Instagram、Skype、IRC、Matrix、Discord、Signalといったサービス上のメッセージをまとめて管理することができるようになりサービスです。複数のソーシャルメディアで連絡のやり取りが頻繁にある方には便利なサービです。

SHEIN


SHEINは、ファッションのECサイト、流行のものやブランド品のようなファッションがかなり格安です。品質の善し悪しはあるようですが、安くおしゃれをするならいろいろな選択肢があるのはいいとおもいます。

Signal


FacebookやLINEといってコミュニケーションアプリは広告表示のためになど多くのプライバシーに関わる情報が管理している会社によって取得されているケースがあります。ネットワークの秘匿性、漏洩防止のためにユーザー同士であっておも、エンドツーエンドで暗号化されていない場合もありさえします。そういったプライバシーに関わる情報を保護するために作られたサービスがSignalです。

codoc


「codoc(コードク)」はすべてのサイトへ有料コンテンツを課金の仕組みを提供しているダイレクト課金サービス定期購読や投げ銭、アフィリエイト、WordPressプラグインなど販売支援機能が利用できます。有料課金の決済に対して手数料は決済手数料の15%振込手数料は300円/1回となっています。noteなどではコンテンツを販売できますが、プラットフォーマー上の制限があったりするので、独自にWordpressなどでサイトを構築してコンテンツを販売するには便利なサービスです。

マカセル


売りたいけど面倒なモノはありませんか?家で眠っている商品をフリマ出品のプロに任せて高く売ってもら事ができるサービスです。撮影、値付け、質問対応、発送など、全て丸投げできます。待っているだけで家のモノがお金に変わります。フリマアプリなどに出品するのが手間な人には便利なサービスです。手数料はフリマの手数料、ハイバイしてくれる人への手数料、サービスであるマカセルへの手数料など必要となります。

RUKAMO


RUKAMOはメーカー/小売店が抱えている滞留在庫・大量廃棄の課題を解決すべく、価値ある商品を本来必要な生活者に届けるエシカルネットショップです。商品を購入する際に全商品還元率50%でポイントが付与されます。企業が作ったが眠ってしまっている商品がお得に手に入るECサービス


以上、2022年11月に気になったサービスでした。来月もお楽しみに!
過去の月間まとめ記事はこちらからどうぞ!

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