ヤフーは2021年6月24日、全取引先企業との署名を完全電子化したと発表しました。 完全電子化によって印刷や押印が不要になり、取引先企業への郵送もなくなったため、従来数日かかっていた契約手続きが数分に短縮され、印刷や押印、郵送、収入印紙の購入などで契約1件当たり約4200円かかっていたコストも、電子化で1件当たり約1200円となり、約3000円のコスト削減効果があったそうです。
引用元:Yahoo
目次
電子サイン活用のメリット
ヤフーが1件あたり3000円のコスト削減になったというわかりやすいメリットを紹介してくれていますが、そもそも電子サイン活用で得られるメリットはどんなものなのかまとめると以下のようになるとおもいます。
- 契約期間の短縮(印刷、製本、送付、保管などの手間が減り締結までの時間を短縮可能)
- 印紙税が不要となり、費用削減効果がある
- 契約書をデータで保管のため紛失・漏洩リスクが低い
- 契約書名や取引先名など、参照・検索が容易にになる
電子サインを活用した電子契約のメリットは契約する双方にあります。
Yahoo! JAPAN 3000円コストの削減の内訳
Yahoo! JAPANでは紙から電子化することで削減できたコストの内訳として、
紙の契約書の場合
印刷・押印・郵送にかかわる人件費
郵送費
収入印紙代など
であり、契約1件当たり約4,200円の費用がかかってたそうです。
電子サインの場合は手続きの短縮化と郵送費の削減により1件当たり約1,200円と、契約1件あたりで約3,000円の削減効果となっています。
電子契約は収入印紙がいらない」
電子契約は、紙の契約書との大きな違いとして、収入印紙によって納付する税金である「印紙税」が不課税となり、コスト削減ができるというメリットがあります。
企業間取引においては、基本契約で1通あたり4,000円の印紙を毎回貼っている企業様もいらっしゃいますので、電子契約に変更するだけで大幅なコスト削減を実現できる場合もあります。
電子化しましょう
中小企業との取引をしていいて、書類などのやり取りがコロナ渦においても郵送などでしなければならないことが多く、手間だと感じている自分にとってはヤフー、取引先との署名を完全電子化しそして、1件あたりのコストが3000円さがっているとニュースは、この手間を他の企業様が改善してくれることに繋がるのではないかという期待がもてる話題だったのでとりあげました。
収入印紙4000円とか買って貼って送るということが仕事の一環という人には失礼だとおもいますが、個人的にはそれほど多いわけではない契約書類の作業に手間とコストをかけることは、減らしたい。
もっと加速度上げてよのなかに電子契約が普及していくことを説に願っています。
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